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このページはこちらに移転しました 嗚呼、マサオ 作詞/音羽 携帯が 呼んでいる そんな気が したんです 二つ折り 開いたら 俺の嫁 笑ってた 閉じようとしたら着信キター! 知らない人から着信キター! 慌てて出るよ ボタンドコー! よし繋がった はいもしもし! 「マサオサン?コンヤハドウシマスカ?」 「マサオさん?」 「アナタマサオサンチガウマスカ?」 「違いますよ。番号をお間違えでは?」 「そうですか、これは大変失礼致しました」 プツッ。 あれれー日本語ペラペラやーん さっきのカタコトなんなんだー キャラ作りですかそうですかー マサオよ頑張れ 超頑張れー
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このページはこちらに移転しました 嗚呼、鬱な一人暮らし 作詞/えびー(22スレ193) 作曲/DJ NEET TEARS ◆nozqLRyMKA(旧次スレ案内所1スレ940) 嗚呼鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱… 止まらぬ妄想 かけ離れた現実 モニターの彼女 一人だけの部屋 『回線切って釣ってくる』 人生オワタ\(^o^)/ 嗚呼鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱… 止まらぬ妄想 自分への慰め お隣のスキンシップ 一人だけの部屋 『ギシギシアンアン』 カップルUZEEEEEEEEEEEE!! 嗚呼鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱… 『おk 紐は準備できた』 嗚呼鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱… …鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱… 音源 嗚呼、鬱な一人暮らし.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
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我、契約に従いし者、次元の狭間に彷徨えし仮初の躯、仮初の魂、今ここに、出でよ!とは、 伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-に登場する魔法の1つである。 概要 詠唱 我、契約に従いし者、次元の狭間に彷徨えし仮初の躯、仮初の魂、今ここに、出でよ! 読み われ、けいやくにしたがいしもの、じげんのはざまにさまよえしかりそめのからだ、かりそめのたましい、いまここに、いでよ! 略称 不明 形式 詠唱+魔方陣 系統 召喚系? 伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-に登場するキャラクター、複写眼の女が使用する魔法の1つ。 次元の狭間より、モンスターを召喚する。 形式は、ローランド帝国の魔法大系に似ているが、詠唱方法はどちらかというと、エスタブール王国に近いものがある。 次元の狭間、そして複写眼の女とともに、この魔法は謎に包まれている。 ゲーム「伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-」におけるこの魔法 複写眼の女がストーリー中の会話文で使用してくる魔法。 関連項目 登場魔法一覧 次元の狭間 複写眼の女 伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga- 我、契約に従いし者、闇より深き汝らの奥底に眠りし暗きもの。仮初の自由を今、与えん!
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ああいいうえを【登録タグ NexTone管理曲 galaco あ ヒダリガワすらっしゅ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ヒダリガワすらっしゅ 作曲:ヒダリガワすらっしゅ 編曲:ヒダリガワすらっしゅ 唄:galaco・鏡音リンAppend・鏡音レンAppend 曲紹介 ああいいうえおーう ヒダリガワすらっしゅ氏 の44作目。 久々すぎるギャラ子様です。しかし鏡音を入れずにはいられませんでした。すみません・・・。(作者コメ転載) 歌詞 あいうえおっかな吃驚(びっくり)仰天 骨だけのお魚が かきくけこっけいに およいでいくヨ。 さしすせそーりー ↑上↑を うつむきかげんであおぐ 淀んだ灰色 吸いこんでしまうぞ 片手運転ぱっパ 転んでも知らないぞー 両手放しでぱっパ ぱラ立派立派ァ 栓を抜く あらあらばったり 行ったり来たりの 猫背ナ男子高生と 読んでた本が カブってました YOU2(憂鬱) だナニヌメヌネノ そんで 遠回りして立ち寄った本屋で 昆虫の図鑑を見た。 生きてる玉虫なんてのは 見たことがなぁいやいやいやー 機械的に ただ数をかぞえて 開いた中身は ゼンマイ仕掛けで。 カラスなくなくなった 在り処は教えんぞ。 警告音がぱっパ ほラ言って言って まだ云って? 揺れて繋いで 息を吐く 片手サヨナラぱっパ 痛くても知らないぞ。 両手はなして喜んだら 滑って↓落下↓し出す 習ったばっかの 格好良さげな言葉を 得意気にふりかざす 嗚呼 意味なんて本当は 知らないのを 必死に隠そうとしています そんで おまけでついてきた ちっちゃい涙は 苦いような気がしたけど 枯れると案外寂しいものですね。 尖ってはいませんけど。 らりるれ辿り着いた 論理(ロンリー) 孤独とは うら悲し 嗚呼 破って遮る テレパシー 消える 直前 見えた 相変わらず 笑ってる君 ばいばい コメント 米がないだとっ!? 大好きです(≧∇≦) -- 名無しさん (2013-01-31 21 08 42) すごく気持ちの良いリズムですね!一瞬でほれました(*´∀`) -- 名無しさん (2013-02-02 01 20 21) 歌ってみたから入ったんですが、原曲もめっちゃ素敵でした!!! 中毒性高い…_(′ω‵_)⌒)_ -- 名無しさん (2013-02-03 00 21 59) めっちゃ自分の好みにあった(*´∀`*)♥ -- 名無しさん (2013-02-03 13 46 42) だるロック最高だろ -- 名無しさん (2013-02-12 16 13 46) 凄く好みだわー -- 名無しさん (2013-03-06 22 56 37) 「孤独とはうら悲し」のあとの「嗚呼」が抜けてる気がします -- 名無しさん (2013-04-02 10 25 22) ↑ 修正しておきました これからは気付いたら自分で直した方がいいのでは? -- 名無しさん (2013-04-02 10 56 15) すみません、修正の仕方が分からなかったので、指摘のみになってしまいました。これからは気をつけます( _ ) -- 名無しさん (2013-04-04 06 05 20) だるくて好き!!語尾がかわいー(*^^*)もっと知られて欲しい。 -- いーあるチャーハン (2013-05-12 00 16 23) 最高。この曲でギャラ子にハマった。 -- 名無しさん (2013-05-12 01 15 32) ↑ 同感。 -- 名無しさん (2013-07-31 23 00 11) すき -- あ (2014-01-06 18 13 07) 名前 コメント
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55 :名無しの紳士提督:2015/10/25(日) 08 50 02 ID 454W76Xo 非エロですけど投下します 今回も独自設定要素が出まくっている感じです なおこの話はフィクションです 実在の人物や出来事とは一切関係ありません 56 :思い出の中のもの、今ここにあるもの:2015/10/25(日) 08 51 26 ID 454W76Xo 「今日は何の日ー?」 子日の元気な声が響く。摩耶も仕事のかたわら子日に答えていた。 「矢矧と黒潮の誕生日だな。それと軽巡洋艦矢矧と駆逐艦黒潮の進水日だ」 「艦娘はやっぱり運命にひかれた存在なんだな」 「あっ、提督だー」 「提督!?お前、出張じゃなかったのか?」 「いやあ、ちょっと早く終わったからな。摩耶、私の代わりにご苦労さん」 「あ、気にすんなって」 「子日も頑張ったよ」 「ああ、子日もご苦労さん」 「やったー、褒められたー」 「しっかし、艦娘ってそういう運命なのかねえ。 アタシも重巡洋艦摩耶の進水日と同じく11月8日か誕生日だしさ」 「誕生日と進水日が一緒だったらもしかしたら沈んだ日と…」 「子日!」 「あっ……ごめんなさい……」 俺は不安な言葉を口走りそうになった子日を制した。 「……提督、今日の仕事はアタシ達に任せてよ」 「いいのか?」 「心配すんなって。子日達も頑張っているからさ。 だからさ……久しぶりにアイツに……鳥海に会いに行きなっ」 「ああ…わかったよ」 俺は部屋を出て再び外へ出かけようとした。 「提督、どこへ行くの?」 隼鷹が俺を呼び止めた。 「ちょっと墓参りに行って、ついでに実家にも寄ろうと思ってな」 「だったらこのお酒を持ってって」 「隼鷹…これは高い酒だろ…」 「いいよ。前に提督に迷惑かけちゃったから、そのお詫びだよ」 「そうか」 俺は隼鷹の厚意を素直に受け取った。 10月25日は俺の大切な人がこの世を去った日だ。 その人がいなければ、今俺はここにいなかっただろう。 俺は大切なその人に何が出来たのだろうか。 むしろその人を傷つけてしまったことしかなかったのではないだろうか。 もしあの時ああしていれば………… そんな後悔が俺の心の中に蘇る。 根拠なんて何もなかったけど。そう思った瞬間はあった。 だけど、何もせずにいつもと変わらぬ日常を過ごしていた。 その後に深い悲しみが待っているなんて思うことはなく………… もし…あの時……どこかで訴えていた何かに応えていたのなら…… 自分の直感。それを信じて行動していれば 取り返しのつかない事に後悔する事もなかったかもしれない。 動かなかった事が俺を幸せから遠ざけ、 そして多くのものが俺の手の届かないところへ行ってしまった。 ……今となっては何の意味もない後悔だ。 俺が今、成すべき事は、今俺をここにいさせてくれた過去の人達を想い、 感謝し、そして今を生き、未来へと歩いて行く事…… 俺は様々な想いを胸に抱きながら、大切な人の墓参りへと出かけた。 大切だった人が眠る地に着いた。ここは山の方とはいえ昔と全然変わってないな。 いや、少し賑やかになったかな。海沿いの街は結構変わっていたから。 俺が小さい頃によく遊びに行っていた所は海に接する街だった。 海に接している事なんて全く意識していなかったけど、沢山の人達がいた事は覚えている。 だが今は街から活気が消えていた。明らかに人が少なくなっていた。 駅前の商店街は元々さびれつつあったが、深海棲艦の出没以降それが更に加速した。 深海棲艦を恐れた人々は内地に移り住み、様々な商業施設を作っていった。 昔からあった街への通り道が新しい街となり、昔からあった街は少しずつ街ではなくなっていく…… 街も、通り道も、どちらもすっかり変わってしまった。 今街にいるのは昔から代々受け継いできたものを守り続ける年寄りがほとんどだ。 大きな駅も、田舎から大都会へと乗り継ぐ為だけの場所となっていた。 ………っとと、ちょっと物思いに耽ってしまった。墓参りに来たというのに全く関係ない事を…… 俺は大切だった人が眠るお墓へ向かった。 そして、そこにいた俺の大切な人に声をかけた…… 「え……しれ…あ…あなた!?」 そこにいた彼女―伝説の重巡洋艦鳥海の力を使える艦娘であり、俺の愛する妻―は驚いていた。 「出張が早く終わったからな。摩耶の厚意もあってここへ来たんだ。 ったく……久しぶりに会ったらどうだとか言うが精々一週間程度じゃないか」 「一週間でも寂しかったですよ……」 「すまない……」 俺が出張に行く時に鳥海と離れ離れになったのにはわけがある。 俺達には子供がいたが、その子は艦娘の子供だった為色々と調査の対象となっていた。 現在艦娘の子供というものは俺達の子供以外にはいない。 艦娘の活動行為が胎児に悪影響を及ぼさないかという心配もあったし、 艦娘として一度は力を行使した時点で普通の人間とはほんの少し、 だけど僅かでしかない程度に遺伝子に変質があったらしい為 艦娘から生まれた子供がどんな存在になるかという不安も広がっていた。 だから俺達の子供を調査する事によって、問題なければそれでよし、 問題あってもハッキリと諦めはつける。 だから他の艦娘の為に俺達は証明をしようとした。 そして小さな子供を長時間母親と離すわけにもいかなかった為、 俺は出張に鳥海を連れて行かなかった。 「お墓の掃除も君がしてくれたんだね」 「はい」 「ありがとう」 俺は感謝した。 「俺の父方の祖母は13年前の今日亡くなった。 その前日、いつもは行こうとは思っていなかった病院にお見舞いに行こうかとふと思った。 だけどお見舞いには行かなかった。そして……」 「…………」 「もしあの時行っていれば……ボケてしまって俺の事がわからなくなっていたとしても、せめて…………」 「……重巡洋艦鳥海も71年前の今日沈みました。でも私は沈みません…死にません。 私が重巡洋艦鳥海の進水日と同じ4月5日に生まれた艦娘だとしても!」 「ああ、そういう運命だけはお断りだな。 俺の大切な人の一人である父親は重巡洋艦鳥海の進水した4月5日に生まれ、 俺の祖母は重巡洋艦鳥海が沈んだ10月25日に亡くなった。 こんな事を言うのは変かもしれないけど… 『鳥海』は俺の大切な人と何かしら繋がりがあるから、 鳥海の艦娘である君も大切な人と思ったかもしれないって……」 「でも私を好きになった最初の理由は私があなたのお母様や初恋の人と似ていたからでしょう」 そう言われると少しすまない気持ちになってくる。 似ているといっても、母親は眼鏡をかけていて、初恋の人も眼鏡をかけていて、 結局安心出来るものを外見から求めていただけなのかと思ってしまう。 「でも…でも、だからこそあなたが私を選んでくれたのだと思います。 あなたの心の中に刻まれた、あなたが安らげる女性像、それを持つ私を…… だからあの人達に感謝しなければいけませんね。 あの人達がいなかったら今こうして幸せでなかったかもしれないから……」 「俺にとってもそうだな。クレオパトラの顔付きが少し違っていたらって話を聞くけど、 もし俺の大切な女性達が眼鏡をかけてなかったら、また違った運命だったかもしれないな」 「運命ってわかりませんね」 「…………考えてみれば俺達が今こうしていられるのも、 俺達に直接関わった人達だけじゃなく、 俺達が生まれる前からずっと頑張っていた人達のおかげかもしれない。 あの戦争では、散っていった人達も、生き残った人達も、 みんな大切な人を守る為、幸せの為に頑張っていたはずだ。 それがたとえ、どんな形だろうとな……」 「ええ……」 彼女も頷く。彼女が知った重巡洋艦鳥海の記憶から 俺の想像が少なくとも大きくは間違っていないと裏付けたからだろう。 「それに戦場で戦っていた人だけでなく、日本に残された人達も 戦場で戦っている人達がいつか帰ってくる場所を守る為に生きていたはずだ。 その人達か頑張って生きて、そして生き残り、 死んでいった人達の想いを継ぎ、帰ってきた人達と共に再び歩き出していき、 戦いで全てを壊されたこの国を復興させていった。 俺達が今ここにいる事をその人達に感謝しなければならない」 俺は墓に改めてお参りをした。戦争を生きた人達、 そして、今まで命を繋げてくれた全ての人達への感謝の気持ちを伝える為に…… ブルルルッ!! マナーモードにしっぱなしだった電話が鳴った。 慌てて電話に出た俺の耳に摩耶達の声が響いた。 「提督、大変だ!深海棲艦の大群が港街を狙って進軍して来ている」 「深海棲艦の大群が!?」 「今は何とか沖の方でせき止めているけど…」 「このままだと突破されちゃいそう!」 「落ち着け子日!そう簡単に突破されはしないだろうけど、 もしもの事があったら大変だ。 鳥海と一緒にいるなら今すぐに帰ってきてくれ!」 「ああ、今鳥海と一緒にいるからすぐに戻る!」 そう言って俺は電話を切った。 「…ええ、タクシーをお願い」 俺が電話している最中に鳥海はタクシーを呼んでいた。 「タクシーを呼んでおいたわ。10分くらいかかるみたいだけど…」 「そうか…」 「ところでこのお酒は…」 俺は隼鷹からもらった酒の事を忘れていた。 父親への土産に持っていこうと思ったが、そんな暇はもうなかった。 「仕方ない、親戚の家に預けて来る。タクシーが来る前に戻れるはずだ」 俺は全力疾走した。 「今帰ったぞ!」 「鳥海、ただいま戻りました!」 「二人とも、戻って来てくれたんだね!」 子日が明るく迎えてくれた。 「ごめん提督。アタシがもうちょっとしっかりしていたら…」 「気にするな。人々の為に戦うのが俺の…俺達の役目だ。それより状況は?」 「なんとか均衡状態だよ」 「ありがとう、摩耶」 「鳥海……迷惑かけてごめんよ」 「いいのよ。それよりも出撃準備は」 「出来てる!」 「それじゃ行くわよ!摩耶と私の二人が揃えば、勝てない相手なんていないわ!」 「ああ!」 先程まで落ち込み気味だった摩耶が戦いで挽回出来るからか元気を取り戻して答え、出撃した。 「提督、子日達がもっとちゃんとしていたら提督達の休日を潰さなかったかも…」 「無理してくれなくてよかったよ。俺達の都合の為に犠牲者が出たら、 今まで命を繋いできてくれた全ての人達に申し訳が立たないからな」 「????」 「説明は後だ!」 「はいっ!」 俺達が今ここにいるのは、沢山の人達との出会いと別れがあったからだ。 だけどそれだけじゃない。自分も、他の人達も、 みんな誰かから命のバトンと様々な想いを受け継いできた。 そして俺達に繋いでくれた人達も、また別の誰かから受け継いでいる。 過去の人達が頑張って生き続けていたからこそ今の俺達も生き続けている。 そして俺達も生き続け、過去の人達が次の世帯へ命のバトンと想いを渡したように、 次の時代を生きる若い者達に命のバトンと想いを渡そう。 俺達は守り続ける。命のバトンを落とす事なく受け渡せる世界を。 ―終わり― +後書き 62 :名無しの紳士提督:2015/10/25(日) 09 05 40 ID 454W76Xo 以上です。今回はちょっといい話的なものを書くつもりで書きました 書いている時に改めて過去作を読んでいたら 矛盾してしまう場面もあったのでちょっと書き直しました シリーズものは整合性のために見直すのも大切ですね ちなみに俺はここまで立派な人間に離れてません もっと立派な人間になりたいです…… これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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歌詞 男子だらけの男子校 右を向いても左を見ても 野郎ばかりで気が滅入る 色気のひとつも無いものか 購買のおばちゃん一輪の花 嗚呼、麗しの男子校 夏の暑さにゃ負けまいと 衣脱ぎ去りトランクス 見て見ぬフリする教師も教師 やっと発したお言葉は 「ブリーフ(白)は止めろw見栄えが悪いw」 嗚呼、麗しの男子校 女子の声援あるわきゃない、と 選んだ部活は☆※■部 落花狼藉、部室の様に 汗が乾いた道着(ユニフォーム) 野良犬の香りが嗚咽のスメル 嗚呼、麗しの男子校 やって来ました県大会 敵高は共学 女子部もあるぞ そんな奴らにゃ絶対負けぬ 普段の二倍の強さでかかる 勝負に勝って人生負けた orz 嗚呼、麗しの男子校 共学行ってたお前らに ひとつ言いたい事がある 情け哀れみ慰めいらぬ これで勝ったと思うなよ 艱難辛苦、己を磨く 嗚呼、麗しの男子校 嗚呼、麗しの男子校 戻る
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作詞・作曲:GonGoss(裏街道P)]] 唄:鏡音レン http //www.nicovideo.jp/watch/sm2569928 歌詞 男子だらけの男子校 右を向いても左を見ても 野郎ばかりで気が滅入る 色気のひとつも無いものか 購買のおばちゃん一輪の花 嗚呼、麗しの男子校 夏の暑さにゃ負けまいと 衣脱ぎ去りトランクス 見て見ぬフリする教師も教師 やっと発したお言葉は 「ブリーフ(白)は止めろw見栄えが悪いw」 嗚呼、麗しの男子校 女子の声援あるわきゃない、と 選んだ部活は☆※■部 落花狼藉、部室の様に 汗が乾いた道着(ユニフォーム) 野良犬の香りが嗚咽のスメル 嗚呼、麗しの男子校 やって来ました県大会 敵高は共学 女子部もあるぞ そんな奴らにゃ絶対負けぬ 普段の二倍の強さでかかる 勝負に勝って人生負けた orz 嗚呼、麗しの男子校 共学行ってたお前らに ひとつ言いたい事がある 情け哀れみ慰めいらぬ これで勝ったと思うなよ 艱難辛苦、己を磨く 嗚呼、麗しの男子校 嗚呼、麗しの男子校 コメント 名前 コメント trackback
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* 嗚呼合作
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ああ、うるわしのだんしこう【登録タグ GonGoss NexTone管理曲 VOCALOID あ 曲 鏡音レン】 作詞:GonGoss 作曲:GonGoss 編曲:GonGoss 唄:鏡音レン 曲紹介 GonGoss氏としては初のレンオリジナル曲となる。 歌詞 男子だらけの男子校 右を向いても左を見ても 野郎ばかりで気が滅入る 色気のひとつも無いものか 購買のおばちゃん 一輪の花 嗚呼、麗しの男子校 夏の暑さにゃ負けまいと 衣脱ぎ去りトランクス 見て見ぬフリする教師も教師 やっと発したお言葉は 「ブリーフ(白)は止めろw 見栄えが悪いw」 嗚呼、麗しの男子校 女子の声援あるわきゃない、と 選んだ部活は☆※■部 落花狼藉、部室の様に 汗が乾いた道着 野良犬の香りが嗚咽のスメル 嗚呼、麗しの男子校 やって来ました県大会 敵高は共学 女子部もあるぞ そんな奴らにゃ絶対負けぬ 普段の二倍の強さでかかる 勝負に勝って人生負けたorz 嗚呼、麗しの男子校 共学行ってたお前らに ひとつ言いたい事がある 情け哀れみ慰めいらぬ これで勝ったと思うなよ 艱難辛苦、己を磨く 嗚呼、麗しの男子校 嗚呼、麗しの男子校 コメント むせかえるような青春讃歌!サムネだけでもおなかいっぱいです。 -- pak_13 (2008-10-10 16 35 28) ブリーフはいけないwwブリーフはww -- ム (2008-11-09 16 19 22) ぐはっ......... -- ななし (2009-01-17 14 29 44) 10000再生突破!おめでとうございます! -- おめっとさん (2009-03-04 15 34 01) 男子校って本当にこんなところなのか……? -- 名無しさん (2009-03-04 17 34 55) 数学の先生が言ってた通りだ(笑 -- みおポソ (2009-03-04 17 43 29) 男子校だと夏はパンツのみで過ごすの!? -- 名無しさん (2009-03-08 21 20 11) ↑男子校に通ってるけどそれは無いwwでも、他は大体合ってる・・・ -- 名無しさん (2009-03-29 10 58 09) パンツ一丁じゃないんだ orz -- 名無しさん (2009-03-29 14 26 22) .う...ぷ。..口直しに「ドキドキ☆百合学園」を聴きに行く事をおすすめします。 -- 名無しさん (2009-04-04 13 15 46) サムネて何? -- 39 (2009-04-17 21 28 27) サムネ=サムネイル。画像などを表示する際、視認性を高めるために縮小した見本 -- 3939 (2009-05-01 16 14 20) 「ドキドキ☆百合学園」との差がすげぇww -- 名無しさん (2009-05-01 18 55 08) ちょw ドキドキ☆百合学園てなにww -- 名無しさん (2009-06-13 20 47 59) リンレン愛してますw -- 野菜王子 (2009-12-18 21 50 33) うん、夏パンツ以外合ってるな。運動部の対戦相手が共学でチア部がいた時のことは忘れない。 -- 名無し桟 (2010-03-04 18 27 17) 男子校って000〔アルファベット〕を男子同士でやってるんじゃないのかーーーーー -- ー (2010-03-09 16 00 06) おもれ -- お (2010-04-06 20 37 50) 爽やかな男子校だってあるんだぞ!! -- 名無しさん (2010-04-06 21 12 13) ブリーフはヤメロwwwwwww -- 名無しさん (2010-04-06 23 00 55) 面白いですねこの男子校の歌ww 笑いましたww -- 麻里亜 (2010-06-03 12 15 57) 名前 コメント
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嗚呼栄光の甲子園 田畑実業高 コメント タイプ1:じめん 1990年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。 田畑実業高 マルノーム:前川 持ち物ものしりメガネ推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る